取引先の方の昇進祝いで失敗しないために覚えておきたいこと

昇進祝いの中でも特に大きな意味を持つのが、社長や取締役などの役員就任です。

通常は取引先へ連絡を行う程度ですが、大きな企業となると就任式のパーティをするところもあります。取引先の会社から役員就任式の案内が届きましたら、しっかり準備をして出席するのが大事です。特に昇進される方が、それほど面識のない方の場合でも取引先である以上、無視するわけにはいきません。お祝い金は、忘れないように準備しましょう。

金額は、相手の方との関係や規模によって異なってきます。

一般的には2万円から3万円が相場です。
就任式が会費制の場合、会費がお祝いに含まれます。そのため、お祝いは不要になります。場合によっては、お祝いをするべきか判断が必要なケースも存在します。

例えば先代の社長が亡くなられた場合です。
普通であれば胡蝶蘭などを贈るのが良いのですが、取引先の会社が喪中の場合、お祝いを避けるのが良いでしょう。この場合、どのような対応をするべきかは、自社内での検討が必要です。

大事なのは、昇進をお祝いすると言う気持ちですが、世間的なマナーもあります。また会社としての体面もありますので、礼節を損ねるようなことは避けるべきです。あくまでも会社と会社との関係ですので個人的な判断はNGとなります。必ず上司や目上の方と、きちんと相談することが大事です。特に会社としての方針や慣例が、しっかりしている場合は、それに従うのが基本になります。

お祝いが遅くなるのは失礼ですので、迅速な対応が欠かせません。できるだけ早く、お祝いの品などを用意して贈ることが必要です。胡蝶蘭などの花を贈る場合は、就任式パーティの当日に届くように手配しましょう。

社長や取締役、役員になるのは簡単なことではありません。厳しい競争を勝ち抜いての就任ですので、きちんとお祝いをするのがビジネスマンとして当然です。

会社同士の関係を円滑にするためにも、マナーを守って、しっかりお祝いしましょう。

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