相手によって変わる昇進祝いの文例

昇進や栄転は本人や家族にとって大きな喜びです。その喜びごとを他人も祝ってくれるのは大変うれしいものです。

昇進や栄転がご本人の実力であることを称賛し、今後の活躍を期待して、激励の言葉を述べましょう。昇進や栄転のお祝い状は、儀礼的な色彩の強いものですから、できるだけ形式に基づいて書くことが大切になってきます。そのため手紙は決まり文句を主とした社交儀礼的の文面になります。

誠意を込めて礼を尽くした書き方をすることで心が伝わります。

ところで昇進や栄転のお祝い状は、親しい相手に対して出す場合、あらたまった相手に出す場合や仕事関係などによっても文面は変わってきます。相手に応じた文例を参考に、お祝い状を書いてみて下さい。


■親しい相手向きのお祝い状

○○様

花便りも伝わる今日この頃、皆様にはお変わりなくお過ごしのことと拝察いたしております。

聞くところによれば、本社営業部長に昇進されたとのこと、本当におめでとうございます。

これもひとえに○○様の日頃からの努力の賜物でしょう。きっとご家族でも喜ばれたことでしょう。

どうかお身体を大切に、これまで培われたものを存分に発揮されますようお祈りいたしております。

すぐにでも祝杯をあげたいところではありますが、まずは心からの祝意を贈ります。

ささやかながら、お祝いの品を別送いたしましたので、お受け取りいただけましたら幸いです。

末筆になりましたが、ご家族の皆さまにもよろしくお伝えください。

まずは書中にて、お祝いまで。

                                   ○○(署名)

平成○年○月○日


■改まった相手向きのお礼状

拝啓

陽春の候、○○様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

また平素は当社に格別のご厚情を賜りまして、まことにありがとうございます。

さて、このたびは○○部長にご昇進されましたとの由、誠におめでたく、心よりお祝い申し上げます。

今後はさらに激務となりましょうが、何卒ご自愛専一にて、存分にご躍進されますよう、お祈り申し上げます。

敬具

平成○年○月○日

スポンサーリンク

サブコンテンツ

このページの先頭へ