昇進祝いのお返しする時に気をつけるポイント

昇進祝いは、正式発表を確認後、一週間以内、遅くても二週間以内に贈るものです。
今日は自分が贈る側ではなく、贈られてお返しする側だった場合を想定して書きます。

贈られてきた物へのお返しは、一般的には「不要」と言われています。
何もお返しの品を送らない場合でも、役職に就いて落ち着いてからでいいので、礼状を送りましょう。この時の礼状は、相手に嫌みと感じさせないように、謙虚な姿勢で書きます。

また「自分なんかがこのような~」など、ネガティブな表現も避けましょう。

「お返しは不要、礼状だけでもいい」と書きましたが、お返しをされて嫌な気持ちになる人はいません。今後にも繋がるので、出来る限りお返しをしていきましょう。

お返しの品を送る時は、必ず手紙を添えます。もしネット経由で贈って、品物だけが届いてしまう場合は、先に手紙を送りましょう。お礼の品が後日届くことを伝えておくと、相手も助かります。

お返しの予算ですが、基本は大体半額程度で大丈夫です。相手に「かえって気を遣わせてしまったかな」と、思われないぐらいの物を選びましょう。ただし上司や取引先には、頂いた分の全額近くでもいいかもしれません。

贈る物は、下着や靴など下に身につける物は、NGとされています。
昇進というと、お祝いなので「挫折」や「夢が壊れる」と言った意味にとられる、壊れる物や割れる物も選んではいけません。

贈って喜ばれる物としては、所属している部署全員から貰った場合は、お菓子の詰め合わせや、花瓶敷きなどが喜ばれます。花を置いてない会社は、あまり無いので、花瓶敷きは特に喜ばれます。

個人から貰った場合は、相手の趣味や好きな物がわかっていたら、そちらをチョイスすると喜ばれます。会社の飲みの席で、お酒の趣味を知っていたら焼酎やシャンパン、ワイン、ウイスキーなど相手の好むお酒と、つまみになる珍味を添えると、相手から喜ばれます。

相手の嗜好が何もわからない場合は、商品券やギフト券を贈ると喜ばれます。また相手の家族に喜ばれる物をお返しとして贈るのも良いです。
例えば、家族で飲める飲料の詰め合わせ、カルピスなどがお勧めです。

祝われる側なのでお返しは不要という意見が一般的です。しかし、昇進祝いのお返しは、会社のルールと自分の気持ち次第で決めましょう。

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