昇進祝いのマナーを学ぼう

昇進祝いのマナーって難しいですよね。
いつお祝いを贈ればいいかとか、いくら包めばいいのか頭を悩ませている方もいると思います。

今日はマナーについて書いていきたいと思います。
まず昇進祝いを贈る時期ですが、これは正式発表を確認後出来るだけ早く1週間から、遅くても10日以内には贈ります。部署一同から贈る事が多いですが、お世話になっている自分の直属の上司には個別に贈るのもいいですね。

渡す時は、出来れば上司が1人で居る時がいいです。
または勤務時間外に外で渡しましょう。

目上の人へ現金を贈るのは失礼に当たるので避けます。上司へ贈る場合は、金封ではなく、品物を贈る方が良いようです。定番は置物や時計ですが、上司が好きなものでも良いです。

例えばですが、お酒を嫌いな人はあまりいないので、お酒を贈るのもいいと思います。その際、お酒のラベルに名前やメッセージを添えると、より一層喜ばれるかもしれません。同僚や後輩には金封でも大丈夫です。

昇進祝いの相場は、個人で贈るなら3千円~1万円。
部課単位で贈るなら1万円~3万円が一般的なようです。贈る際に使う、のし紙・金封とも、水引、紅白または金銀の蝶結びが基本です。金封には、あわじ結びも使えます。

表書きには「御昇格御祝」「御昇進御祝」「祝 御昇格」「祝 御昇進」などが使われます。表書きにはボールペンや鉛筆は論外です。

ただ、地域によっては、ボールペンやサインペンで書く所もあるようです。正しくは、毛筆で書くのがいいですが、筆ペンでも構わないとされています。姓名は水引の結び目の中央下に表書きよりも、小さく書きます。連名で書く場合には、右側が格上となります。格上など、間違いが無い場合は年長者から書きましょう。

中包みの表面には金額を記載しますが、漢数字で旧字体で記入します。そして裏面の左下には名前と住所を書きます。こちらは芳名帳の記載やお返しの送り先などで使用されるので、受け取った相手が読みやすい字体で記入しましょう。

昇進祝いを貰う側になった人は、一般的にお返しはしなくてもいい、とされています。ですが、礼状は遅くても10日以内のは送りましょう。社会に出てからは、とても大事な事なので、昇進祝いのマナーに気をつけましょう。

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