昇進祝いで印象に残る挨拶をするコツ

優秀な人材の発掘に成功したのですから、会社にとっても本人とっても喜ばしい昇進祝い。奇をてらったイメージを残さず、好印象を残すためにはどんな挨拶が良いのでしょうか。

【部下が昇進する場合の上司の挨拶】
おさえておきたいポイント
①昇進が決まった部下が、優秀な存在だと印象付ける必要があります。
②今後も、同じ会社の仲間として一緒に努力する方向で終わらせるのが理想です。
昇進祝いの宴会なのでの挨拶は、あまり堅苦しい言葉遣いは避けましょう。

くだけた言葉の方が、昇進する本人も緊張せずに新しい仕事に迎えるはずです。たとえば、こんなサラッとした挨拶でも問題はありませんよ。

「~さん、昇進おめでとう! いつも元気で一生懸命な君にはパワーをもらっています。これからもよろしく」
「昇進おめでとう!これからも期待しているから、身体には気をつけて頑張ってくださいね。」

【部下から上司への挨拶】
上司への尊敬の念を込めて、内容も吟味しましょう。

「ご昇進、おめでとうございます。ますますのご活躍を期待しております。」
とくに何も言葉を足さなくても、シンプルな内容で十分に気持ちは伝わるものです。
「このたびは、ご昇進おめでとうございます。心よりお祝いを申し上げます。」

どうですか?これで十分だと思いませんか?

お祝いの言葉も、会社の規模や人事による微妙な人間関係によって変化します。その都度、臨機応変に対応しなくてはなりません。このあたりのことは、会社にいれば自然と理解できていくはずです。昇進祝いでも使えそうな言葉を調べてみました。その中でも、私のお気に入りを紹介しますね。

◆人々が懸命になればなるほど、ますます彼らは腰を低くして他人から学ぼうとする。
本当に賢い人は、調子に乗ることもなく低姿勢であり続ける、という意味です。
イギリスの哲学者の言葉です。

◆天下最も多きは人なり、最も少なきも人なり。
世の中は人であふれているけれど、本当に優秀な人材は少ない、という意味です。適材適所を見極めて、配置するのはとても難しいことだ、という意味です。
豊臣秀吉と徳川家康を天下人に押し上げた、黒田官兵衛こと如水の言葉です。

大河ドラマの主人公として、時の人の言葉ですから上手く引用できたら素敵ですよ。

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